スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>がストップ安まで売られた。同社は6日の取引終了後、未定としいた21年3月期の業績予想を発表、連結売上高で2900億円(前期比11.3%増)、営業利益で400億円(同22.1%増)とアナリストコンセンサス下回る予想だったことが嫌気された。営業利益では580億円程度を予想している調査機関もあり、失望売りを浴びているようだ。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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