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5週連続の陽線
先週の日経平均は前週末比約1240円高となり週足では5週連続陽線となった。
米国市場でハイテク株が強い流れとなっており日本株もその流れでAI関連株や半導体関連株が前週に続き買われた。
ハイテク株主導により日経平均はついに6万円台の大台に乗せたがその後は達成感から急落、しかし押し目を待ってた投資家も多く週末には値を戻し高値圏で推移した。
原油に左右されにくいAI
TOPIXは週間で下落しており肌感覚としてはTOIPXの動きの方がしっくりくるが投資資金は原油価格に左右されにくいAI関連株に集中しているようだ。
東証プライム市場では連日値下がり銘柄が値上がり銘柄を大きく上回り多くの銘柄が年初来安値を更新している。
原油高によるコストアップにより業績悪化が懸念されている銘柄が多く決算を見ないと買いを入れにくいということだろう。
日経平均型優位の上昇は続く
データーセンターの建設が各国で広がる中、AIインフラに必要不可欠な半導体製造装置や部品を手掛ける日本企業は業績も良い。
中東リスクが後退し高騰している原油価格が落ち着くまでは日経平均型優位の上昇は続きそうだ。
「赤三兵」を2週連続で示現
チャートでは週足で高値、安値、終値をそろって連続で切り上げる「赤三兵」を2週連続で示現するなど相場の強さを感じる。
ただ、25日移動平均線の乖離率は7.41%と過熱感を示す指標も出始めている。
今週のレンジは?
今週は先週の流れを汲み6万円台固めの動きも想定されるが週後半からの大型連休を控えポジション調整による売り圧力もでてこよう。
今週のレンジは5万8000~6万1000円を想定する。
(ハチロク)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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