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底入れ感の強いチャート
先週の日経平均は前週末比約249円安となり2週間ぶり反落、週足陰線となった。
先週も前半はAI関連株の調整続いて一時は6万0448円まで下落したがアドバンテストの決算やマイクロソフトの好決算を受け金曜日には大幅反発、6万5000円台まで回復する場面もあった。
週足チャートでは26週移動平均線(6万1124円処)を瞬間割り込んだがその後急上昇、約4000円の下髭を付けた形となっており底入れ感の強いチャートとなった。
暫くは日柄調整
韓国KOSPI指数も金曜日に約17%上昇するなど世界的にもAI関連株に買いが入っておりAI関連株は一旦は下げ止まった感じである。
だが、13週移動平均線(6万6032円処)を抜いてくるまでは中期的な上昇トレンドに入ったとは言い切れず暫くは日柄調整が続くと思われる。
アルゴでは「円高=株安」?
また、アルゴリズム取引では「円高=株安」の動きが働いているようで為替の介入時には株安の傾向がみられ注意が必要だ。
為替介入により株価が安くなったところを拾う動きが強まれば再び上昇トレンドに向かうと思われる。
個別物色の動き
今週はソフトバンクグループや銀行、自動車など主力処の決算が発表されるため指数よりも個別物色の動きが強まりそうだ。
今週のレンジは6万2000円~6万5000円を想定。下値を拾う動きになると思われる。
(ハチロク)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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