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2週間ぶりに週足陽線
先週の日経平均は前週末比約1244円高となり2週間ぶりに週足陽線となった。
前週末の流れを引き継ぎリバウンドを試す展開となったが25日移動平均線(6万5968円処)が上値抵抗線として機能し揉みあう展開となった。
この水準には13週移動平均線(6万6255円処)も位置するため抜いてくるには日柄調整が必要なようだ。
一方、TOPIXは順調にリバウンドし4000ポイントを回復、7月の高値更新を狙える位置まで戻った。
AI関連は選別物色
15年ぶりの日米協調介入により円高が進行、更なる介入の可能性もあるため株式は内需株優位の展開となっているようだ。
AI関連株の決算は出そろったが市場予想より良い企業、悪い企業がまちまちで今後はAI関連株の中でも選別物色が進みそうだ。
ミニ三角持ち合い
チャートでは6月23日の高値(7万2831円)を起点とする右肩下がりの上値抵抗ラインで止まっている状態である。
日足の転換線(6万3375円処)や基準線(6万5416円処)を抜けてきておりいずれ25日移動平均線(6万5963円処)を抜いてくる可能性は高い。
また、下値は7月29日の安値(6万0448円)を起点とする右肩上がりのラインが抵抗線として機能しミニ三角持ち合いのような形となっている。
今週のレンジは?
今週はこのミニ三角持ち合いを抜けてきた方に大きく動くと思われ注意が必要だ。
今週は立ち合いは4日だが8月SQ週でもある。オプションと絡めて仕掛けが入る可能性もあり動きは大きくなりそうだ。
今週のレンジは6万4000円~6万7500円を想定する。
(ハチロク)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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