2Q決算スタート【話題のテーマと狙える銘柄】

 

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通期予想の上方修正期待銘柄は?

26日の日本電産(6594)を皮切りに3月期企業の第2四半期決算の発表がスタートする。3カ月前の第1四半期決算発表時と異なり、新型コロナの感染拡大が沈静化し、全国で緊急事態宣言が解除され、経済活動が正常化に向かう半面、原油価格が7年ぶりに80ドル台まで高騰するなどインフレ懸念が企業回復の足枷になるとの懸念も台頭している。そのような中で、通期予想の上方修正期待銘柄の押し目があれば格好の仕込み場になりそうだ。

日本電産は26日

日本電産(6594)については営業利益で第2四半期累計800億円(前年同期比15.7%増)に対して通期は1800億円(前期比12.5%増)を計画。アナリストコンセンサスでは通期は2000億円近い営業利益を予想しており、第2四半期まででどの位の進捗があるか注目される。中期的にはEVトラクションモータでの戦略も話題になりそうだ。

信越化は上方修正あるか?

27日の信越化学(4063)は通期営業利益で前期比23.7%増の4850億円を計画。長期契約比率が高い半導体シリコンの安定成長は不変で、アナリストコンセンサスでの5000億円超えの上方修正があると株価にインパクトをもたらすかも知れない。

任天堂とトヨタは?

11月4日の任天堂(7974)は10月8日に有機EL搭載の新型ニンテンドースイッチが発売された。半導体不足でどれだけ増産が可能かは不明ながら、生産体制がユーザーニーズを満たすものであれば、上方修正期待が高まろう。同じくゲームではソニーグループ(6758)は10月28日。任天堂を含めてクリスマス商戦へ向けた戦略が注目されよう。
自動車大手ではトヨタ自動車(7203)も11月4日を予定。部品不足で減産体制を余儀なくされるなか、生産体制挽回へ向けたコメントが聞けるかに注目。

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