話題のテーマと狙える銘柄|企業 証券市場新聞

今回のトランプ相場で輸出系を筆頭に主力株が軒並み高値を更新したが、それら銘柄には流石に買い疲れ感がでてきた。その一方で、賑わっているのが低位材料株で、輸出系を中心とする主力株に乗り遅れていた個人が2部や新興の低位株を物色する構図が浮かびあがる。
その低位材料株では1部では往年の仕手株的な銘柄が久々に値上がり上位に顔を出しているが、2部銘柄では偶然ではあるが旧大証銘柄の上昇が目に付いた。具体的には桜島埠頭(9353)、くろがね工作所(7997)、象印マホービン(7965)、オカダアイヨン(6294)で桜島埠頭やくろがね工作はカジノ関連の側面がある。それ以外では、田淵電機(6624)やケー・エフ・シー(3420)、光陽社(7946)、SECカーボン(5304)、松尾電機(6969)、東邦金属(5781)、浅香工業(5962)などがある。田淵電機は、その昔、任天堂のゲーム機向けの電源を手掛けていた経緯があり、その後、太陽光発電関連として人気化した経緯があり、ケー・エフ・シーはトンネル用ボルトの大手でリニア関連の側面を持つ。出来高が増加している銘柄もでており、大証時代の値動きを想起して注目するのよさそうだ。

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