1Q決算が始まる【話題のテーマと狙える銘柄】

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7月最終週はAI半導体続々

7月最終週からは3月期企業の第1四半期84~6月)決算発表が本格化する。AI半導体関連企業については世界的規模でのAI向けサーバーの設備投資計画から大幅な増収増益は既に織り込み済みとは見られているが、それが更に上積みされるのかを決算発表で確認する機会にになる。これに加えて年前半までのAI半導体物色の陰に隠れて割安に放置されている内需や製造業などでの好業績銘柄を見直す機会にもなりそうだ。注目企業をピックアップしてみた。

キオクシアHDは上振れあるか?

7月28日に発表を予定しているSCREENホールディングス(7735)はTSMCに加え、Micronへの納入比率が高いことからTSMCとMicronが好調を維持していることは同社にも追い風。特にMicronのWFE投資が大きく増加することは同社にも追い風となる。29日にはアドバンテスト(6857)、30日に東京エレクトロン(8035)、31日にキオクシアホールディングス(285A)とAI半導体関連の中核銘柄の発表が続々と控える。キオクシアHDは27年3月期は第1四半期の純利益で前年同期比2.1倍の8690億円を見込んでおり、この大幅増益をも上振れするかが関心を集めよう。

AI半導体関連以外では?

AI半導体関連以外では28日がカプコン(9697)、30日がコナミグループ(9766)、31日にソニーグループ(6758)、8月6日に任天堂(7974)のゲーム関連が控える。任天堂はニンテンドースイッチ2の値上げによる影響が注目され、ソニーグループは新型ゲーム機の話題も気になる。自動車では日産自動車87201)が8月3日、トヨタ自動車(7203)が4日を予定している。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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