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ドイツのケルンで8月22日からヨーロッパ最大規模のゲームショウ「Gamescom 2017」が開催される。米国のE3や東京ゲームショウと並ぶ世界3大ゲームショウと位置付けられており、9月開催の東京ゲームショウの前哨戦という意味合いからもゲーム関連企業見直しの契機となる可能性がありそうだ。
2009年から開催されている「Gamescom」は年々盛り上がりを見せており、今年の出展社数は昨年から12%超増加、オープニングイベントには初めてメルケル独首相が出席することも予定されており、ドイツにとっても国家規模のイベントに成長している。出展企業の詳細は不明ながら、ソニー(6753)、任天堂(7974)、マイクロソフトの3大ゲーム機メーカーが揃い踏みし、ソフトメーカからはバンダイナムコホールディングス(7832)、スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)、カプコン(9697)、コナミホールディングス(9766)などが出展する予定。ソニーはPS4での対応ソフトなどの新展開、任天堂は、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の欧州での戦略が注目を集めることになりそうで、現地での評価が高まればクリスマス商戦への期待が高まりそうだ。

 

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