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人気商品を扱う企業や小売りセクターなど

 今年も11月に入って実質的にクリスマス商戦がスタートした。全国的な年間行事としてすっかり定着した秋のハロウィーンを引き継ぐ形でクリスマス商戦に突入、1年で最も盛り上がる商戦として米国はもとより、国内でも年末年始の正月商戦へ向けて重要なシーズンになっている。特に今年は9月からの8%から10%への消費増税が特に高額商品へどのような影響をもたらすのかも気になるところで、人気商品を扱う企業や小売りセクターなど年末消費に関連する銘柄の動向が注目される。

ブラックフライデーからクリスマス商戦に突入

 米国では、サンクスギビング(感謝祭)である11月第4木曜日の翌日である金曜日がブラックフライデーと言われ、ここから名実ともにクリスマス商戦に突入、伝統的にこの時期から、スーパーや百貨店、ショッピングモールなどで大々的にセールを行う。ブラックフライデーは日本では定着していないが、この時期にテーマーパークがクリスマスイベントを始めることに軌を一にして商戦が盛り上がりを見せてくる。

ゲーム機やPC、テーマーパーク

 クリスマスでの人気商品と言えばゲーム機は外せない。今年は任天堂(7974)が9月20日に発売した「Nintendo Switch Light」が販売台数を伸ばすか注目される。
PC(パソコン)でゲームをするユーザーが増えるなかで、20年1月14日にはPCの基本ソフトウェア(OS)である「Windows7」のサポートが終了する。これに絡んでPCの買い替え需要が発生することも期待され、MCJ(6670)などのPCメーカーやヤマダ電機(9831)やエディオン(2730)の家電量販店も注目される。クリスマスイベントを開催しているオリエンタルランド(4661)運営の東京ディズニーランドなども海外旅行者を含めた来場者増が期待される。

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