話題のテーマと狙える銘柄|企業 証券市場新聞

この日の東京市場も日本光電(6849)や共和レザー(3553)を筆頭に業績下方修正の銘柄が大きく売られた。下方修正の要因の多くは円高。為替は1ドル102円台前半で膠着状態であり、再度100円近辺まで円高が進むと更なる業績不安が拭えないか。
一方、買われたのが材料株。メガチップス(6875)、ハピネット(7552)、サノヤスホールディングス(7022)のポケモンGO関連の一角が値上がり率上位に買われ、乱高下したものの、虹技(5603)も高値を更新した。ただ、昨日買われたオーイズミ(6428)などのカジノ関連はこの日は値下がり率上位に売られている。テーマに乗る材料株はこの数週間で食い散らかした感じも否めず、この日の値上がり率上位銘柄も明日はどうなるかわからない。早々に夏休み気分が高まる感じでもあり、新たな材料株の登場までは慌てず流れを見極めるのも一法だ。

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