話題のテーマと狙える銘柄|企業 証券市場新聞

五輪開幕前のブラジル・リオデジャネイロで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会において2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が提案した追加の5競技が賛成多数で一括承認された。
具体的には野球・ソフトボール、空手、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技18種目で、特に日本で復活の要望が高かった野球・ソフトボールの承認でゼット(8136)がストップ高まで買われた。プロ野球を含めてゼット製品の愛用者は多く、低位で放置されていた株価には値ごろ感からも人気を集めたようだ。この日は無反応だったがミズノ(8022)やアシックス(7936)など他のスポーツ用品株も先行き物色されるかも知れない。

加えて今後、話題になるのが競技会場。天候に左右されず試合が可能なことから東京ドーム(9681)が有力会場で横浜ベイスターズ保有のディー・エヌ・エー(2432)が運営管理する横浜スタジアムなどが候補に上がっているようだ。五輪会場となると今後は大規模改装か建て替えの論議が高まるか。そうなると建設会社を含めて先行き話題になるだろう。

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