話題のテーマと狙える銘柄|企業 証券市場新聞

この日は人口知能(AI)に絡む材料が目立った。ALBERT(3906)は人工知能・ディープラーニングを実際のビジネスに応用するためのコンサルティング及び導入支援サービスを新たに開始することを発表、メタップス(6172)も消費者の買い物などお金の流れの分析につなげられる人工知能(AI)ソフト「ラプラス」を発売することが報じられた。また株価には反応しなかったが、ブレインパッド(3655)がAIを用いた画像処理や言語処理などの先進技術のビジネス活用を支援する「機械学習/ディープラーニング活用サービス」の提供を開始したことを発表していた。AIといえばGoogleのAIが囲碁の世界チャンピオンに勝ったことが今春に大きく報じられたことが記憶に新しい。将来的には人間を脅かす存在になると懸念する向きもあったが、この日話題になったAIは、身近なビジネス用途で活用するというもの。少ない投資でAIできれば、中小企業を含めてAIの広がりが期待できそうだ。

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