東証|企業速報 証券市場新聞

54銭安の1万7012円44銭で引けた。ISMが発表した米8月非製造業総合指数が大幅に悪化したことからドル売り円買いの動きが急速に進展、前場では一時前日比178円安超まで売られた。
個別では日曹達、くら、ミツバ、浜松ホト、テクノメディカ、トプコン、理想科学、関西スーパー、T&DHDが値下がり率上位に売られ、三菱UFJやみずほも安い。半面、ノバレーゼ、ナイガイ、イマジカロボ、東京機、WSCOPE、HUG、楽天は値下がり率上位に買われている。
8月の米経済指標は後に上方修正されるケースも多く、9月利上げが見送られたとしても12月利上げの期待が残っている。この日は日銀によるETF買い観測も流れたことから1ドル101円18銭まで円高が進んだ割に下げ幅は限定的な印象。明日以降も政策当局者による発言に神経質な動きになりそうだ。

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