東証|企業速報 証券市場新聞

13日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比56円12銭高の1万6729円04銭で引けた。ハト派と言われるブレイナードFRB理事が早期上げに慎重な発言をしたことで週明けのNY市場が反発、これを受けて幅広い銘柄で買い戻しの動きとなったが、その後は売りに押されている展開で、後場から再び上値を追う動きとなった。

個別ではヤーマン、シーアールイー、ウェルネット、MonotaRO、C&R社、三浦工業、エイチーム、ハローズ、ランド、CYBOZUが値上がり率上位に買われ、ソニーも高い。半面、住江織物、PCデポ、クミアイ化学、石川製作、SRAHD、第一生命、任天堂、ネツレンは値下がり率上位に売られている。
前場は買い一巡後に小動きに終始したが、後場からは1万6700台を回復し堅調な動きとなった。日米の金融政策決定会合が来週に控えていることから、ポジションを一方向に傾けにくい状況だが、日銀によるETF買い期待から過度な下値不安もない。明日以降も全般の流れを見極めながら押し目を拾う動きになりそうだ。

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