東証|企業速報 証券市場新聞

20日大引けの東京市場は小反落、日経平均は前日比27円14銭安の1万6492円15銭で引けた。朝寄りでは100円超下げる場面もあったが売り一巡後は買い戻しの動きにプラス圏へ浮上、その後は膠着状態となった。
個別ではタカタ、東製鉄、イリソ電子、日精樹脂、岩井コスモ、ファーストリテ、GMO、ミマキエンジ値下がり率上位に売られ、東芝や日立も安い。半面、ソフトブレーン、共栄タンカー、ブレインパッド、ワタベ、シーイーシー、WSCOPE、ディーエヌエー、だいこうが値上がり率上位に買われ、三菱UFJも高い。
この日も日米の金融政策決定会合を控えて様子見気分が強い動きになった。個別ではファーストリテの下げが目立ったが、これには日銀が日経平均からTOPIX連動銘柄へとETFの買いを変更するとの思惑があるようだ。為替も101円台後半の小動きとなっており、金融政策決定会合を見極めたい動きとなっている。

 

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