東証|企業速報 証券市場新聞

28日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比218円53銭安の1万6465円40銭で引けた。権利配当落ちにより銀行や自動車などの主力を中心に高配当利回り銘柄が売られる展開。
個別ではヤーマン、SHOEI、ハニーズ、洋鋼鈑、山陽電鉄、アドバンスクリエ、ヤマウラ、KIMOTO、ディア・ライフ、トマト銀が値下がり率上位に売られ、三菱UFJや日産自動車も安い。半面、コア、コカウエスト、神戸物産、ネクシィーズG、ローツェ、薬王堂、ステラケミ、ネクステージは値上がり率上位に買われている。
米大統領候補によるTV討論を受けての買いも一巡し、この日がドイツ銀行への不安継続から終始売り優勢の展開だった。その中で中小型株やIPO銘柄が人気を集めているが、第2半期決算発表シーズンを迎えて、その中でも業績面で選別されるとの見方もある。為替動向を睨みながら明日以降も神経質な展開が予想される。

 

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