10日前引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比85円69銭高の2万7905円73銭で引けた。雇用統計発表後のニューヨーク市場が底堅く推移したことを好感し、好決算銘柄を中心に買われており、2万8000円に乗せた後は伸び悩んだ。
個別ではローランドDG、小野建、ウイルグループ、T&Gニーズは値上がり率上位に買われ塩野義製薬も高い。半面、りらいあ、GMOペパボ、大幸薬品は値下がり率上位に売られ、レーザーテックも安い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

10日前引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比85円69銭高の2万7905円73銭で引けた。雇用統計発表後のニューヨーク市場が底堅く推移したことを好感し、好決算銘柄を中心に買われており、2万8000円に乗せた後は伸び悩んだ。
個別ではローランドDG、小野建、ウイルグループ、T&Gニーズは値上がり率上位に買われ塩野義製薬も高い。半面、りらいあ、GMOペパボ、大幸薬品は値下がり率上位に売られ、レーザーテックも安い。
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