4日前引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比145円93銭高の1万6744円60銭で引けた。為替が1ドル102円台まで円安が進んだことを受けて銀行や鉄鋼、海運を筆頭に値を上げる展開。
個別では昭光通商、ホクシン、DI、フォーカスシス、東京機、ブイキューブ、宮越HD、大紀アルミ、ランド、日本電子が値上がり率上位に買われ、三菱UFJや日立、タカラバイオなども高い。半面、SI、さが美、不二越、ネクシィーズG、ワタベ、ファーストロジは値下がり率上位に売られた。
証券市場新聞
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4日前引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比145円93銭高の1万6744円60銭で引けた。為替が1ドル102円台まで円安が進んだことを受けて銀行や鉄鋼、海運を筆頭に値を上げる展開。
個別では昭光通商、ホクシン、DI、フォーカスシス、東京機、ブイキューブ、宮越HD、大紀アルミ、ランド、日本電子が値上がり率上位に買われ、三菱UFJや日立、タカラバイオなども高い。半面、SI、さが美、不二越、ネクシィーズG、ワタベ、ファーストロジは値下がり率上位に売られた。
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