東証|企業速報 証券市場新聞

4日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比136円98銭高の1万6735円65銭で引けた。為替が1ドル102円台まで円安が進んだことを受けて銀行や鉄鋼、海運を筆頭に値を上げる展開。
個別では昭光通商、ホクシン、東京機、ブイキューブ、チタン工、宮越HD、本多通信、DI、大紀アルミ、LINK&Mが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや日立、タカラバイオなども高い。半面、SI、さが美、不二越、野村不HD、三井不ロジ、サイバーコムは値下がり率上位に売られた。
全般相場は終始落ち着いた動きとなったものの、日経平均が1万6700円を超えたところでは上値の重い動きとなった。この数カ月間は小幅レンジ内での揉み合いが続いており、戻り待ちに押される展開となっている。出来高を交えて1万7000円を突破しないと上放れ感がでないかも知れない。

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