東証|企業速報 証券市場新聞

5日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比83円59銭高の1万6819円24銭で引けた。為替が1ドル102円台後半まで円安が進んだことを受けて輸出系を中心に買われる展開。
個別ではイマジカロボ、日立工機、新電元、トクヤマ、日本エンター、アデランス、トリドールHD、オリンピック、ランド、OBARA-Gが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや日立、日産自動車も高い。半面、ホクシン、三協立山、チヨダ、住友鉱、ベクトル、シーアールイーは値下がり率上位に売られている。
シカゴ連銀総裁が「底堅い指標が続けば年内利上げに問題ない」と発言したことでドル買い円売りの動きとなった。個別では日立の事業見直しで系列企業を含めて値を上げるなど主力銘柄が材料を伴って値を上げたことも支援材料。為替の円安基調が続けば1万7000円トライも意識されそうだ。

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