6日前引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前日比96円70銭高の1万6915円94銭で引けた。為替が1ドル103円台後半まで円安が進んだことで、主力輸出株を中心に買いが続いた。
個別では巴川紙、富士興、日特塗、エコートレーディング、富士通、イソライト、SOMPOHD、アーレスティ、ティラドが値上がり率上位に買われ、国際帝石や日立、三菱UFJも高い。半面、ホクシン、ABCマート、Jマテリアル、トクヤマ、SRGタカミヤ、DeNAは値下がり率上位に売られている。
証券市場新聞
6日前引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前日比96円70銭高の1万6915円94銭で引けた。為替が1ドル103円台後半まで円安が進んだことで、主力輸出株を中心に買いが続いた。
個別では巴川紙、富士興、日特塗、エコートレーディング、富士通、イソライト、SOMPOHD、アーレスティ、ティラドが値上がり率上位に買われ、国際帝石や日立、三菱UFJも高い。半面、ホクシン、ABCマート、Jマテリアル、トクヤマ、SRGタカミヤ、DeNAは値下がり率上位に売られている。
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