東証|企業速報 証券市場新聞

6日前引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前日比79円86銭高の1万6899円10銭で引けた。為替が1ドル103円台後半まで円安が進んだことで、主力輸出株を中心に買いが続いた。
個別ではわらべや日洋、テクマト、日特塗、SONPO、アーレスティ、フォーカス、エコーTD、アデランス、イソライト、Gセブンが値上がり率上位に買われ、富士通や三菱UFJ、日立も買い進まれた。半面、ホクシン、ABCマート、イマジカロボ、ソフトバンクテク、三浦工業、ネクステージは値下がり率上位に売られた。
円安の進展に加えて原油市況の上昇も支援材料となった。個別では中国レノボとのパソコン事業統合が報道された富士通が買われるなど主力銘柄が材料で値を上げたことも支援材料。ただ、米雇用統計の発表を控えていることから後場からは膠着状態となっている。1万7000円台を奪回するかは明日以降、答えが出そうだ。

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