11日前引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比195円66銭高の1万7055円75銭で引けた。欧米株高や原油高、円相場の下落で資源株や値嵩ハイテク株が買われ、指数を押し上げた。
個別では古河電池やベスト電、東洋炭素、古野電、日本ライフL、TDCソフト、サカタのタネ、ローツェ、石油資源が値上がり率上位に買われ、ファナックや村田製作も高い。反面、小野薬、タカタ、メガチップス、サツドラHD、サムティ、双信電は値下がり率上位に売られた。
証券市場新聞
11日前引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比195円66銭高の1万7055円75銭で引けた。欧米株高や原油高、円相場の下落で資源株や値嵩ハイテク株が買われ、指数を押し上げた。
個別では古河電池やベスト電、東洋炭素、古野電、日本ライフL、TDCソフト、サカタのタネ、ローツェ、石油資源が値上がり率上位に買われ、ファナックや村田製作も高い。反面、小野薬、タカタ、メガチップス、サツドラHD、サムティ、双信電は値下がり率上位に売られた。
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