東証|企業速報 証券市場新聞

12日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比184円76銭安の1万6840円00銭で引けた。前日のNYダウが200ドル安となったことや為替が1ドル103円央と前日に比べて円高傾向であることを嫌気した。
個別ではローツェ、巴川紙、ジェイコムHD、さが美、INV、TOWA、ブレインパッド、虹技、ホクシン、TDCソフトが値下がり率上位に売られ、三菱UFJや日産自も安い。半面、日本金属、三栄建築、薬王堂、藤倉ゴム、PCデポ、デザンワン、プレナス、明光ネットが値上がり率上位に買われ、大成建設なども高い。
冴えない企業決算からNYダウが大幅に売られたものの、建設など内需系を中心に底堅さが見られた。ただ、方向感に欠けるなかでは今晩公表のFOMC議事録や14日に予定されているイエレンFRB議長のボストン連銀での講演などを見極める必要がありそうだ。

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