東証|企業速報 証券市場新聞

17日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比43円75銭高の1万6900円12銭で引けた。朝寄り後は一時前週末比98円高程度まで買われたが買い一巡後は目先的な売りに押され小幅高で推移した。
個別では本多通信、JDI、パイプドHD、ヨコオ、ドトル日レス、TSIHD、古野電、ワキタ、Eガーディアンが値上がり率上位に買われ、三菱UFJや東芝、野村も高い。半面、ネオス、SMS、東京電力HD、ホクリョウ、ネクステージ、アドヴァン、アイオデータ、ショーワは値下がり率上位に売られた。
人民元が対ドル基準値で元安方向で設定されると103円91銭まで円高となり、これに連動して上値が重くなった。国内では今後、3月決算企業の第2四半期決算が本格化することから、その内容を見極めたいとの見方も多い。一方、下値は日銀によるETF買いがあることから、方向感が見えないなかで膠着状態が続いている。

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