東証|企業速報 証券市場新聞

25日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比130円83銭高の1万7365円25銭で引けた。週明けのNY高や為替が1ドル104円央まで円安が進んだことを好感し自動車などの輸出関連を中心に買われる動き。
個別では日鋳鉄管、コア、デザインワン、新日本理化、モリ工業、三菱自、ゲンキー、ローツェ、日本電産、加賀電子が値上がり率上位に買われ、大成建設や三菱UFJやも高い。半面、IHI、エムスリー、田淵電機、タカラレーベン、M&Aキャピタル、PCIHD、マネパG、TDCソフト、サカイ引越、NSW、が値下がり率上位に売られ、JDIも安い。
円安とNY高に加えて、この日、新規上場したJR九州が公開価格を上回り、日本電産が上方修正したことも追い風となった。業績下ブレが伝えられていたマツダが上昇するなど、業績悪による相場全般に対する不安心理が後退している。

 

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