東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比26円59銭高の1万7391円84銭で引けた。前日のNY安や原油価格の下落を嫌気、前場は前日の上昇後の反動から利益確定売りもでていたが、売り一巡後は戻す動き。
個別では、TDCソフト、太平洋セメ、JVCKW、SMK、加藤製、あすか薬、DI、パイオニア、タツタ電線、三栄建築が値上がり率上位に買われ、三菱UFJも高い。半面、日本鋳鉄管、日新電、イトーキ、東海運、三菱自、武蔵精密、キヤノンMJは値下がり率上位に売られた。
売り物が途切れると後場からはプラス圏に浮上した。日銀によるETF買い観測が流れたことや海外勢による日本買いが継続しているとの思惑から押し目を拾う動きが活発化している。個別では上方修正から安藤ハザマが買われるなど内需株の値動きが良く、クラボウなどの低位を含めて個人好みの銘柄が物色されており、相場の強さを印象付けている。

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