東証|企業速報 証券市場新聞

4日前引けの東京市場は続落、日経平均は前営業日比229円32銭安の1万6905円36銭で引けた。
引き続き米大統領選でのトランプリスクからポジション調整の売りが継続、為替が一時102円台後半まで円高が進んだことも輸出系中心の下落を誘った。
個別では、ダイセル、ジャムコ、アイスタイル、ステラケミ、アルテック、日揮、バローHD、富士急、カシオが値下がり率上位に売られ、三菱UFJやトヨタ自動車も安い。半面、ルネサス、FUJIMI、島精機、東海カーボ、丸和運輸、日東紡は値上がり率上位に買われた。
今晩に米雇用統計が控えていることやトランプリスクから手じまい売りが急速に広がった。大統領選については依然、ヒラリー・クリントン氏がリードしている調査が多いが、英国におけるEU離脱の国民投票でどんでん返しがおこったトラウマもあるようだ。何れにしても8日の投票日までは神経質な動きが続きそうだ。

 

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