東証|企業速報 証券市場新聞

8日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比5円83銭安の1万7171円38銭で引けた。
週明けのNY高を好感して一時は前日比69円高超まで買われたが、その後は利益確定売りなどに押される動き。
個別では、日製鋼、アドソル日進、トランザクション、OBARA-G、HUG、電子材料、日新、矢作建、エフテッが値下がり率上位に売られ、東芝や大成建設も安い。半面、ニチアス、オプテックス、アルテック、サンケン電、コロムビア、平河ヒューテ、島津、アニコムHD、ユニプレスは値上がり率上位に買われている。
後場からは再度プラス圏に浮上する場面もあったが、小動きに終始し様子見気分を強めた。トランプ候補の当選リスクは後退したものの、米大統領選の投票結果を見極めるまでは、ポジションを一方向に傾けにくい。個別でも好決算ながら売られる銘柄も目立っており、現在の膠着相場を象徴する動きになっている。
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