9日前引けの東京市場は続急落、日経平均は前日比382円48銭安の1万6788円90銭で引けた。
朝寄りは高くスタートしたものの、米大統領選でトランプ優勢が伝えられると大きく値を崩している。
個別では、アルテック、メディシス、アーレスティ、東急建、日本コンクリ、日本化、TDCソフト、スクエニHD、蛇の目、テーオーシーが値下がり率上位に売られ、東芝や野村も安い。半面、KNTCT、GDO、C&Fロジ、TOWA、石川製作は値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
9日前引けの東京市場は続急落、日経平均は前日比382円48銭安の1万6788円90銭で引けた。
朝寄りは高くスタートしたものの、米大統領選でトランプ優勢が伝えられると大きく値を崩している。
個別では、アルテック、メディシス、アーレスティ、東急建、日本コンクリ、日本化、TDCソフト、スクエニHD、蛇の目、テーオーシーが値下がり率上位に売られ、東芝や野村も安い。半面、KNTCT、GDO、C&Fロジ、TOWA、石川製作は値上がり率上位に買われている。
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