東証|企業速報 証券市場新聞

11日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比30円37銭高の1万7374円79銭で引けた。
前日のNYダウが最高値を更新、為替も1ドル106円台まで円安が進んだことを受けて輸出関連を筆頭に前日の地合いを引き継ぐ形で買われる展開。一時は1万7600円台まで上昇したがその後は利益確定売りにダレた。

個別では、アイオデータがストップ高、ヤマシンフィルタ、やまびこ、アルビス、三住建設、第一生命、太平洋セメ、三菱UFJ、ダイフク、トレンドが値上がり率上位に買われ、三菱重や三井住友もなども高い。半面、ネクスト、サンドラッグ、富士ソフト、メニコン、富士機、パイオニア、JVCKWは値下がり率上位に売られている。
後場には一時マイナスに転じる場面もあったが、その後は再度高くなった。前日に今年最大の上げ幅を記録したあとだけに多少の利益確定売りは想定内か。為替については106円90銭台まで円が売られる場面もあり、為替の動きや下値での日銀によるETF買いを考慮すれば、大きな押しはないかも知れない。

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