東証|企業速報 証券市場新聞

14日大引けの東京市場は3連騰、日経平均は前日比297円83銭高の1万7672円62銭で引けた。
週末のNY市場の強調継続や為替が1ドル107円台央まで円安が進んだことを好感して、輸出関連を含めて幅広い銘柄が買われた。
個別ではA&Aマテリアル、トーヨーカネツ、ナカノフドー、LINK&M、ヤマシンフィルタ、日電子、ASB機械、パラカ、東京精密、平河ヒューテが値下がり率上位に買われ、野村や日立、郵船も高い。半面、洋ゴム、ロート薬、東亜建、OSJBHD、ライドオンEX、五洋建設、リニカル、DLEは値下がり率上位に売られている。
寄り前に発表された7~9月GDP1次速報が上ブレとなり、国内外でのファンダメンタルズ好転が追い風になった。短期的には利益確定売りも予想されるが、為替が108円を目指す展開になれば主力株主導で一段の上値が期待できるかもしれない。

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