東証|企業速報 証券市場新聞

16日大引けの東京市場は大幅反発、日経平均は前日比194円06銭高で引けた。
為替が1ドル109円台まで円安が進んだことを受けて輸出関連を含めて幅広く買われる展開。
個別ではトランザクション、東京産、住江織物、光世証券、WSCOPE、ヤーマン、LINK&M、あおぞら、ショーワ、トランコムが値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、野村も高い。半面、DI、トヨタ紡織、ゲンキー、EIZO、イエローハット、4℃ HD、ナガワ、東亜建設、マクニカ富士エレは値下がり率上位に売られている。
前日のNY高も追い風になり日経平均は今年2月以来の高値水準となった。自動車や銀行、商社以外にも2部や新興市場を含めて物色は広がりを見せており、個人投資家の動きも活発化している雰囲気になっている。目先的に大きな不安イベントがないことから、為替次第では1万8000円トライが期待できそうだ。
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