18日前引けの東京市場は3日続落、日経平均は前週末比333円01銭安の1万6814円10銭で引けた。
15日のニューヨーク市場でダウが1万6000227ドルを割れる大幅下落となったことを嫌気、幅広い銘柄が売られている。個別ではさくらインターネット、ゲンキー、ピジョンが値下がり率上位に売られ、トヨタ、ホンダなどの自動車を中心に輸出系も幅広く売られている。一方、タカキタ、フュージョン、あさひ、GMOPGなどは値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
18日前引けの東京市場は3日続落、日経平均は前週末比333円01銭安の1万6814円10銭で引けた。
15日のニューヨーク市場でダウが1万6000227ドルを割れる大幅下落となったことを嫌気、幅広い銘柄が売られている。個別ではさくらインターネット、ゲンキー、ピジョンが値下がり率上位に売られ、トヨタ、ホンダなどの自動車を中心に輸出系も幅広く売られている。一方、タカキタ、フュージョン、あさひ、GMOPGなどは値上がり率上位に買われている。
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