21日前引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前週末比87円82銭高の1万8055円23銭で引けた。
為替が一時1ドル111円台まで円安が進んだことを受けて、引き続き自動車などの輸出関連を筆頭に買われる展開。
個別ではアイロムGがストップ高、さが美、ブロードリーフ、大阪チタ、M&Aキャピタル、石井鉄、タカタ、クミアイ化学、イハラケミも値上がり率上位に買われた。半面、トランザクション、MrMax、ナブテスコ、エンシュウ、日本ライフライン、ネクストは値下がり率上位に売られた。
証券市場新聞
21日前引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前週末比87円82銭高の1万8055円23銭で引けた。
為替が一時1ドル111円台まで円安が進んだことを受けて、引き続き自動車などの輸出関連を筆頭に買われる展開。
個別ではアイロムGがストップ高、さが美、ブロードリーフ、大阪チタ、M&Aキャピタル、石井鉄、タカタ、クミアイ化学、イハラケミも値上がり率上位に買われた。半面、トランザクション、MrMax、ナブテスコ、エンシュウ、日本ライフライン、ネクストは値下がり率上位に売られた。
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