東証|企業速報 証券市場新聞

21日大引けの東京市場は4日続伸、日経平均は前週末比138円61銭高の1万8106円02銭で引けた。
為替が一時1ドル111円台まで円安が進んだことを受けて、引き続き自動車などの輸出関連を筆頭に買われる展開。
個別ではタカタとブロードリーフがストップ高、アイロムGは一時ストップ高となり、さが美、大阪チタ、M&Aキャピタル、イハラケミ、クミアイ化学も値上がり率上位に買われた。半面、トランザクション、東海運、日本ライフライン、TOWA、ナブテスコ、東京産業、JBRは値下がり率上位に売られた。
1万8000円台に乗せたことで高値警戒感もあるものの、1ドル111円台への円安を追い風に終始堅調な値動きとなった。トヨタの年初来高値更新を含めて増額期待の高まりから、輸出系の主力には海外勢を含めて資金が流入が継続、これに加えて2部や新興などの中小型株にも値を飛ばす銘柄が出てきており、物色は広がりを見せている。

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