東証|企業速報 証券市場新聞

22日大引けの東京市場は5日続伸、日経平均は前日比56円92銭高の1万8162円94銭で引けた。
為替が1ドル111円台を付けた後に若干円高方向となっていることから前場は売り優勢でスタートしたが、その後は再びプラス圏へと浮上、後場からは堅調な動きとなった。
個別ではテアトルが一時ストップ高、ルック、カルソカンセ、ブロードリーフ、JBR、ボルテージ、ジンズメイト、メガチップス、テンプHDが値上がり率上位に買われ、東芝も高い。半面、東海運、IOデータ、さが美、トランザクション、エンシュウ、アイロムHD、石井鉄は値下がり率上位に売られた。
日米ともに休場を控えていることもあり、利益確定売りの動きとなっているが、それでも売り一巡後は買い優勢の展開となった。個別でみると低位材料株や中小型で値を飛ばす銘柄が多く、主力株に高値警戒感が高まる一方、個人を中心に出遅れ的な銘柄を物色する動きになっているようだ。

 

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