東証|企業速報 証券市場新聞

29日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比49円85銭安の1万8307円04銭で引けた。
30日の石油輸出国機構(OPEC)総会、12月2日の米雇用統計発表など重要日程を控え買い手控えられた。ただ、日経平均は朝方100円近くまで下げたが、先高期待が強く売り一巡後は下げ幅を縮めた。
個別ではアイロムG、テアトル、新日本建設、A&Aマテリアル、デンヨー、インフォマート、上新電機が値下がり率上位に売られ、三菱重も安い。半面、安永、アジア投資がストップ高、丸山製作、Hamee、ヤマシンフィルタ、イマジカロボ、クレスコ、ランドも値上がり率上位に買われている。

TOPIXは13日ぶりに反落となったが、日銀によるETF買いも心理的な安心感になっており、この日も日経平均は小幅安でとどまっている。不安材料というよりは過熱感からの買い手控えであり、個別では材料株を中心に買い意欲は強い。

 

証券市場新聞

Pocket