13日前引けの東京市場は6日ぶり反落、日経平均は前日比29円46銭安の1万9125円57銭で引けた。為替が一時1ドル114円71銭まで円高方向となったことや、連騰後の利益確定売りで銀行などが売られている。
個別ではオルトプラス、三益半導体、SMC、安永、クボテック、SUMCO、太平洋興発が値下がり率上位に売られ、三菱UFJや日立も安い。半面、サニックス、シーズHD、MonotaRO、システナ、リログループ、富士通ゼは値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
13日前引けの東京市場は6日ぶり反落、日経平均は前日比29円46銭安の1万9125円57銭で引けた。為替が一時1ドル114円71銭まで円高方向となったことや、連騰後の利益確定売りで銀行などが売られている。
個別ではオルトプラス、三益半導体、SMC、安永、クボテック、SUMCO、太平洋興発が値下がり率上位に売られ、三菱UFJや日立も安い。半面、サニックス、シーズHD、MonotaRO、システナ、リログループ、富士通ゼは値上がり率上位に買われている。
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