ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

19日大引けの東京市場は10日ぶりに反落、日経平均は前週末比9円55銭安の1万9391円60銭で引けた。
為替が1ドル117円台央までの円高傾向ということもあり、連騰後の利益確定売りに押される展開で、後場からは下げ渋る動きとなった。
個別ではテアトル、安永、ディー・エヌ・エー、任天堂、東海運、応用地質、TASAKI、オルトプラス、三陽商、サトーHDが値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。半面、AGS、神戸物産、ヤーマン、東特電線、オープンドア、神栄、タカラトミーは値上がり率上位に買われている。
日銀によるETF買い観測から売り一巡後は買い戻しの動き。海外投資家がクリスマス休暇となることから商いは減少傾向で上値を追うには材料不足だが、大きな不安材料も見当たらない。目先的には個別物色の展開になりそうだ。

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