東証|企業速報 証券市場新聞

21日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比50円04銭安の1万9444円49銭で引けた。
朝寄りではNYダウの高値更新や為替が1ドル118円前後で推移していることを受けて輸出系の主力を中心に買われる展開ながら、その後、為替が117円台前半まで円高方向に振れたことで後場からはマイナス圏に沈んだ。
個別ではレック、中山鋼、ランド、藤森工業、タダノ、ファーストロジ、ライフラインが値下がり率上位に売られ、パナソニックは安い。半面、パナホーム、パナSUNX、JDI、アドバンテスト、クスリのアオキHD、オカダアイヨン、シキボウ、日本信号が値上がり率上位に買われ、日産自や三菱自も高い。
海外投資家がクリスマス休暇で市場全般のボリュームが低下するなか、後場からは利益確定売りに押された。底堅いものの、国内でも3連休を控えており、上値を追う動きは限定的だ。
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