ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

27日大引けの東京市場は4日ぶり反発、日経平均は前日比6円42銭高の1万9403円06銭で引けた。朝寄りは安くスタートしたが、為替が一時1ドル117円台央と弱含みとなったことを受けて買い戻しの動き。

個別では東京個別、シーティーエス、U‐NEXT、WDB、小野薬品、新川、ヤマシンフィルタ、豆蔵HD、JIN、TOWA、大有機が値上がり率上位に買われ、三菱UFJやソフトバンクG、ファーストリテ、KDDIも高い。半面、アトラ、東芝、ティアック、アジア投資、ネクシィーズ、オルトプラス、片倉は値下がり率上位に売られている。

買い戻しが一巡した後は後場から伸び悩みの動きとなった。クリスマス休暇明けの海外市場の動きを見極めたい向きも多く、積極的に上値を追う動きはない。ただ、この日も個別物色は旺盛で、森より木を見る動きは続いている。

 

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