東証|企業速報 証券市場新聞

30日大引けの東京市場は3日続落、日経平均は前日比30円77銭安の1万9114円37銭で引けた。
NYダウの続落や為替が1ドル116円台前半と円高気味であることを嫌気、売り一巡後は下げ渋る動き。
個別ではアダストリア、東芝プラ、ティアック、エコナックHD、ミツバ、ID、CMK、IDOM、西尾レントが値下がり率上位に売られ、日産自も安い。半面、タカタがストップ高、東芝、一六堂、川田TECH、ブレインバッド、enish、LINK&M、フォーカスシスは値上がり率上位に買われた。
日経平均は一時1万9000円を割り込んだが、その後は後場から買い戻しで一時はプラス圏へ浮上した。日銀によるETF買い期待もあり、25日移動線近辺まで調整したことで短期的には値ごろ感が台頭、市場参加者が少ないなかでは、相場の底堅さを印象付けている。

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