ワールドマーケット|企業速報 証券市場新聞

16日大引けの東京市場は反落、日経平均は前週末比192円04銭安の1万9095円24銭で引けた。為替の円高傾向を受けて輸出株を中心に売られる展開。
個別では古野電気、タカタ、ヒトコム、いちご、日立工機、ディップ、ホシデン、JDI、オルトプラスが値下がり率上位に売られ、東芝や野村も安い。半面、さくらインターネット、フリュー、ダイト、日本通信、TSI HD、フォーカスシス、ダイヤモンドD、MDVなどが値上がり率上位に買われている。
後場から1万9000円トビ台まで売ら、その後は幾分か下げ渋る動きとなったが、引けにかけて再度売られた。英紙サンデー・タイムズなどが英国がEUから強硬離脱を行う、との観測報道をキッカケにポントが下落し、その結果、円高へと傾いている。17日予定のメイ首相の演説の内容が注視されそうだ。
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