東証|企業速報 証券市場新聞

18日大引けの東京市場は3日ぶり反発、日経平均は前日比80円84銭高の1万8894円37銭で引けた。前場は為替が1ドル112円台まで円高が進んだことから輸出株を中心に売られたが、113円台に弱含むと後場から急速に値を戻した。
個別ではデザインワン、ネクステージ、インターワークス、シュッピン、ランド、東京製鉄、サクセスHD、新日鉄住金、光世証券、ダイニックが値上がり率上位に買われ、東芝も高い。半面、アルビス、Apカンパニー、システムリサーチ、東天紅、タカタ、ミライアル、UMCエレが値下がり率上位に売られ、三菱UFJも安い。
為替と連動する形で14時過ぎから先物主導で値を戻した。昨晩の英国メイ首相の講演後にナイトの先物で大きな波乱がなかったこともあり、この日の前場で短期的な売りの峠を越えた雰囲気もある。20日はトランプ米大統領の就任式があるが、これまでのツィッターなどでの発言から過度な暴言への不安は織り込まれているかもしれない。

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