東証|企業速報 証券市場新聞

20日大引けの東京市場は3日続伸、日経平均は前日比65円66銭高の1万9137円91銭で引けた。トランプ米大統領の就任式を控えて前場は前日終値近辺での小動きだったが、後場から強含みの展開となった。
個別ではボルテージ、東芝テック、芝浦、ユナイテド海、東芝機、gumi、ダイヘン、津田駒が値上がり率上位に買われ、東芝やJXも高い。半面、タカタがストップ高、日本ライフライン、サクセスHD、U―NEXT、シュッピン、Eガーディアンは値下がり率上位に売られている。
大統領の就任式を控えているものの、為替が1ドル114円台後半で安定推移していることや中国の経済指標好調から、過度な不安感は後退している。大統領の就任式はイベント的色彩も強いことから、ここでの演説で具体的な経済対策の内容が出なくても、大きなリスク要因にはならないとの見方もある。むしろイエレンFRB議長の強気な利上げ発言が米国景気好調の裏付けとして心理的なプラス要因になっているようだ。

 

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