東証|企業速報 証券市場新聞

25日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比152円38銭高の1万7110円91銭で引けた。
前週末のニューヨーク市場の続伸や原油価格がWTI先物で32ドル台まで急伸したことを好感。戻り待ちの売りでマイナスへと転じる場面もあったが、前場で1万7000円台を回復、後場からは伸び悩む動きとなったが1万7100円台で引けた。個別ではGSIクレオス、スターティア、ヒトコム、N・フィールド、木村化工、イオンファン、東京製鐵が値上がり率上位に買われ、みずほ、三菱UFJ、神戸製鋼、ANAも高い。半面、日本通信、タカタ、コメリ、タカキタ、さくらインターネット、コメリは値下がり率上位に売られている。
1月20日に一時、1ドル115円96銭まで進んだ為替は、この日は118円85銭まで円安が進み、原油高を含めて外部環境の好転が株高へ追い風となった。ただ、本格化する決算発表や、日銀金融政策決定会合を控えて、積極的に上値を追う動きにはなっていない。明日以降は、これらを見極める動きになりそうだ。
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