31日前引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比156円41銭安の3万8369円54銭で引けた。
30日のニューヨーク市場はダウは反発したがナスダックが反落したことを嫌気、日銀会合への警戒からリスク回避の動き。
個別では日本M&A、トプコン、第一工業、明治電機、M&A総研HDは値下がり率上位に売られ、OLCや村田製も安い。半面、愛三工、理想科学、アイ・エス・ビー、モリタHD、MSOLは値上がり率上位に買われ、三井住友や三住トラストも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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