東証|企業速報 証券市場新聞

26日大引けの東京市場は3営業日ぶりに反落、日経平均は前日比402円01銭安の1万6708円90銭で引けた。
原油価格がWIT先物で1バレル30ドル割れまで再度売られたことや、ニューヨーク市場安、為替が1ドル118円割れまで円高となっていることを嫌気。個別ではN・フィールド、タカラレーベン、TDK、神戸物産、小野測器などが値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJの金融株、日立やNECなども安い。半面、さくらインターネット、スターティア、サイバネットがストップ高、ダイコク電機、HIOKI、KOA、サンヨーHも値上がり率上位に買われている。

再度の原油安による海外マーケットの不安定な動きが全般相場に暗い影を落としている。米FOMC、国内でも日銀政策決定会合を控えているうえ、決算でも米アップル社の動向が注視されており、これらの内容を見極める動きになりそうだ。

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