7日の東京市場(前引け)3営業日ぶり反落、日経平均は前週末比182円47銭安

東証|企業速報 証券市場新聞

7日前引けの東京市場は3営業日ぶり反落、日経平均は前週末比182円47銭高の3万9628円41銭で引けた。

4日のニューヨーク市場が休場だったことや9日に米国との関税交渉期限が控えていることもありリスク回避から自動車や半導体の一角が弱い。

個別ではアスクル、安川電、SMC、洋エンジ、日産自、菱化工機、日ケミコンは値下がり率上位に売られ、古河電工やファナックも安い。半面、円谷フィールズHD、マーケットエンタ、日ヒユーム、インターメスティック、ジェイリース、JDI、井関農機は値上がり率上位に買われ、ベイカレントや良品計画も高い。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp




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